一般高速道路で割引が始まりました。
それだけをみるとけっこうなことだと思いますが、私には無縁なことです(笑)。
まず、めったに高速道路を利用しません。(年に二、三回くらい)
次に近場の有料道路はときどき利用しますが、ここは割引の対象外。
したがってETCも取り付けておりません(笑)。
当面取り付ける予定もありません。
仕事でもし高速道路へ乗るとしたら、それは「平日!」
つまりなんの恩典もこうむってはおりません(爆)。
かくのごとくETCにしろ、高速道路の割引にしろ、恩恵を受けることはまったくないのです。
ETCをつけた車両だけ高速料金を割り引くというのはおかしいのではないでしょうか?
以前からETCを普及させようという動きがあったことを私たちは知っています。
業務で日々有料道路を利用されている方々にとってはとても便利なものだと思います。
しかし日曜ドライバーやめったに有料道路を利用しない私のような人間にはETCは無縁のものです。
今回の割引政策は、産業界やビジネスにとってはほとんどなんの益もないことではないのかという思いを禁じえません。
観光などの世界への影響はあるかと思いますが、それとて部分的なものにとどまる恐れは十分あります。
もっと本質的な政策をしてもらいたいものだと思っている今日この頃です・・・(笑)
桜の開花を待つこの頃・・・
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